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デザイン会社も関係ある?下請法⇒取適法になる話

先日ニュースで「下請法が2026年1月から変わるよ」という話題が流れてきたので、ちらっと眺めてみたものの、途中で読む気をなくしてしまいました・・・。基本、この手の内容って難しいんですよね。

アドバイスを受け止められるタイミングがある

今日は、人のアドバイスって上手く聞けないよね。という話をしていこうと思います。たとえば仕事で、自分より経験のある人から「こうした方がいいよ」と言われた経験、結構誰でもあると思います。すんなり受け止めて、次に生かせる場合もあれば、頭では「なるほど」って思う部分があっても、上手く受け止めきれなかったり、モヤッとしてしまったりすることがあると思います。

デザイン会社の求人って難しいよね

最近、ありがたいことに案件が立て込んできていて、忙しい日々です。で、忙しくなるといつも・・・「急ぎ誰か少し手伝ってもらいたいな」「長く一緒にやっていける仲間に加わってもらいたい」っていう状況になります。いずれにしても求人募集が頭をよぎります。

真似ることから始まる仕事の成長

人の行動でも、作業データでも、どんな仕事でもそうだと思うんですが、何かを学ぶときにいきなり自分のやり方を模索するより、まずは誰かのやり方を真似てみる。その方が結局のところ、近道になることが多い気がします。

デザイン会社も得意分野・得意なテイストがある

デザイン会社って一括りに漠然と言われることが多いですが、実際には結構得意分野や違ければ、専門分野も違く、幅広かったりします。たとえば「ウェブ制作会社」って聞くと、依頼すれば会社概要サイトからサービスサイトどんなテイストでもあわせて作ってくれるんだろうな、ってイメージを持つと思います。

チェック作業は4つの視点で確認する

文字校正などに限らずチェック作業だと、別な人の制作物のチェックを頼まれることもあるし、自分の制作物を自分でチェックすることも多々あります。仕事をしていると、こうしたチェック依頼は、デザイナーでなくても、頼んだり頼まれたりが結構日常的にあると思うので、良かったら参考程度に読んでください。

過度な期待は持たずに、まずはきっかけを得る

ここ数年の空気感として、「デザインで副業できる!」みたいなフレーズをよく目にしてた気がします。特にコロナが落ち着きはじめた頃から去年あたりまでは、SNSでも広告でもやたらと「デザイン=副業で稼げるスキル」という押し出しが多かったですよね。

デザイン料金って、難しいですよね。

デザインの料金設定って、本当に難しいなぁと思うんです。作る側としても、頼む側としても、それぞれの立場で「うーん…」ってなる気がします。いくらが妥当なのか…いくらだったら依頼してくれるのか…

「この人、ほんとに来てくれる人?」ペルソナを決めるときに忘れがちな視点

“ ペルソナ ” って言葉、よく聞くようにようになったなぁと思います。10年くらい前はまだあまり聞かなかったような・・・気がしますが、デザイン職以外にもマーケティング職などでも、「まずはペルソナを設定しましょう!」っていう流れが定着?しましたね。

デザインのフィードバックについて、どう受け取るかを考える

デザインの仕事をしてると、フィードバックをもらう場面って結構ありますよね。先輩に見てもらったり、赤入れしてもらったり。「これどうですか?」って聞いてみたり。ただ、この時にただの「受け身」になってしまいがちだなと思っています。

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掲載している内容は社内記事に近い内容で万人向けではないかもしれませんが、実務に即した情報を掲載しているので、役に立ちそうな内容があれば、こっそり覗いていってください!

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