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デザイン会社も得意分野・得意なテイストがある

デザイン会社って一括りに漠然と言われることが多いですが、実際には結構得意分野や違ければ、専門分野も違く、幅広かったりします。たとえば「ウェブ制作会社」って聞くと、依頼すれば会社概要サイトからサービスサイトどんなテイストでもあわせて作ってくれるんだろうな、ってイメージを持つと思います。

チェック作業は4つの視点で確認する

文字校正などに限らずチェック作業だと、別な人の制作物のチェックを頼まれることもあるし、自分の制作物を自分でチェックすることも多々あります。仕事をしていると、こうしたチェック依頼は、デザイナーでなくても、頼んだり頼まれたりが結構日常的にあると思うので、良かったら参考程度に読んでください。

過度な期待は持たずに、まずはきっかけを得る

ここ数年の空気感として、「デザインで副業できる!」みたいなフレーズをよく目にしてた気がします。特にコロナが落ち着きはじめた頃から去年あたりまでは、SNSでも広告でもやたらと「デザイン=副業で稼げるスキル」という押し出しが多かったですよね。

デザイン料金って、難しいですよね。

デザインの料金設定って、本当に難しいなぁと思うんです。作る側としても、頼む側としても、それぞれの立場で「うーん…」ってなる気がします。いくらが妥当なのか…いくらだったら依頼してくれるのか…

「この人、ほんとに来てくれる人?」ペルソナを決めるときに忘れがちな視点

“ ペルソナ ” って言葉、よく聞くようにようになったなぁと思います。10年くらい前はまだあまり聞かなかったような・・・気がしますが、デザイン職以外にもマーケティング職などでも、「まずはペルソナを設定しましょう!」っていう流れが定着?しましたね。

デザインのフィードバックについて、どう受け取るかを考える

デザインの仕事をしてると、フィードバックをもらう場面って結構ありますよね。先輩に見てもらったり、赤入れしてもらったり。「これどうですか?」って聞いてみたり。ただ、この時にただの「受け身」になってしまいがちだなと思っています。

見せ方のパターンを増やすために遊ぶ

デザインの練習って、一概にいっても「技術的な練習」もあれば、「配色・レイアウトなどの見た目の練習」もありますが、「同じ要素でテイストを変える」とか、「見せ方の引き出しを増やす」といった練習が以外と難しかったりします。

AIは便利だけど、実際のデザイン案件に使えるのか!?

最近は“生成AI”って言葉をよく目にするようになりましたね。Adobe製品なんかもいつの間にか当たり前のようにAIで背景切り抜きできたり、自動生成のパーツを足せるようになってたりして、便利になりましたよね。まぁ、その反面、新しい技術についていくのも大変です。

「資格なしでも飛び込める仕事」のむずかしさとおもしろさ

社会人を何年かやってると、ふと立ち止まって考える瞬間ってありませんか?「このままでいいのかな…」とか「なんか今の仕事だと、先が見えてたな」とか。いまの仕事にやりがいがないわけじゃないけど、なんとなく新しいこともしたくなったり、先の人生も考えたり。そんなときに目に入りやすいのが、「資格がなくても始められる仕事」だったりします。

いつしか凝視するようになった“電車広告”

デザインの仕事をするまでは気に留めたことも無かった電車内の広告が、やたらと気になり始めた時期がありました。
自分で色々作れるようになってきた頃で、いざ作れるようになってくると、今度は他の人が制作したデザインが気になり、広告を見かけては勝手に添削をするという暇つぶしをしていました。

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スタッフ向けの社内記事、お客様向けのアナウンス、備忘録、雑記をブログ形式で一般公開しています!

掲載している内容は社内記事に近い内容で万人向けではないかもしれませんが、実務に即した情報を掲載しているので、役に立ちそうな内容があれば、こっそり覗いていってください!

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